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教授 井上 博文 INOUE,Hirofumi 学位 経営学修士 |
32研究室 |
専攻領域(研究テーマ) 観光事業論、観光経営論、ホテル経営(会計)等を中心に研究。 観光と地域発展計画、観光協会の役割と組織化、ホテル・旅館の経営的側面から研究している。 主要学・協会 総合観光学会、日本観光研究学会、日本ホスピタリティ・マネジメント学会、日本経営学会、日本会計研究学会、日本経営分析学会、CHRIE 主な著書 「観光学」共著 同文館 1994 「観光振興論」分担執筆 税務経理協会 1998 「ホテル会計制度」単著 明現社 1995 「ホスピタリティを醸成させる動機付け」 Hospitality4号 1997 「観光地経営に関する研究」 東洋大学短期大学 紀要32号 2000 |
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(春)国際観光研究T 観光研究の基礎理論と統計処理を学ぶ。過去の文献を基に研究方法並びに分析方法について学ぶ。その後に観光地並びに観光・ホスピタリティ事業から事例を抽出してグループで実施調査を行い集計・分析する。 (秋)国際観光研究U 春学期で学んだ観光研究の基礎理論と統計処理方法をより精度の高いものにする。研究対象の領域を広げるために経営学と統計学を研究する。その後に各自が実態調査のテーマ選択し実施調査を行い集計・分析する。 (秋)ホテル経営論U ホテル事業の経営成績は、財務報告書に集約され、各ステークホルダーに好評される。この過程において各ホテル企業が行っている会計処理方法は重要な課題であるが、わが国においてはいまだ業界にホテル会計の統一システムが確立されていない。それによって企業間の評価測定が行われないままである。本講義では、ホテル産業の国際基準ともいわれている米国のホテル会計統一システムに基づき、ホテル経営の比較的について論究する。 (秋)総合BU・(秋)総合W 本講義では、観光に関する科学的研究を目的とするものである。最初に、日常使われている観光とは如何なるものなのかを知る。次に観光と類似した用語についてどこが違うものなのかを比較する。その上で観光を研究するにはどんな方法があるのかを学際的に検討する。観光学は幅が広すぎて全体像が見えにくい学問であるが、個別事象から具体的に研究すると観光何々学として研究対象が具体化されてくる。そういう意味では本講義は観光学入門ということになる。 (春・秋)国際観光産業論 観光産業は、人々の観光行動および社会観光活動を支援し、活発にするための種々の行為便益を組織的・継続的に提供する事業活動を行う産業である。 本講義では、観光産業の領域、観光産業の特性、観光産業の発展過程等について論じ、個別観光産業として、交通業、宿泊業、旅行業ならびにレクリエーション施設、レジャー業等の概要について考察する。また、観光産業は世界的な規模で拡大している産業でもあるので、例として米国の状況についても検討する。 (秋)地域観光論 地域にはそれぞれの地理・歴史的特性による風土ならびに産業の発展過程に基づいた地域毒性は形成されている。その地域特性は、他から見ると違った文化として興味を抱かせることになる。本講義では、地域が持っている魅力ある地域特性を如何に観光的に利用して地域振興に役立たせるかを論じ、地域の行政、観光協会、観光業者、地域住民の観光振興の組織と役割について検討する。 例として、特色をもった観光地の成功事例を取り上げ、地域が何是観光地としてなり得たのかを検証する。 (秋)観光事業経営論 観光事業は、営利事業としての観光企業行動をいう場合もあれば、非営利事業としての政府、地方公共団体による行政行為である。 本講義では、前者の営利事業としての観光関連産業の経営側面について先ず考察し、次に非営利事業団体である公共団体の経営組織について論究する。特に観光産業の特性である資本集約性、労働集約性、需要遍在性等の経営問題とサービスの品質問題を人材・施設管理を中心に論究する。これらはまた一般企業と違った特性もみられるので比較検討も加えていきたい。 (春)国際観光情報論 観光情報は、地域情報の一環として構築される場合もあるが、観光者に対して観光地の施設、イベント、催し物、気象、交通等の情報を伝える特定の手段として構築される場合もある。観光者は、旅行に出かける前に目的地の観光情報を得て出発する。また、観光地においてはより詳細な情報を提供しようと試みる。提供される観光情報によって、観光者は目的地として選択することもあるし、他を選択するかもしれない。観光における情報提供は、その国、州、地域の観光に対する考え方と提供システムの良し悪しで、その地域観光に大きく左右することになる。本講義は、観光情報提供システムのあり方とそれを支える観光組織について考察する。 (春)簿記会計論 観光事業といえども企業は、銀行、債権者など金融機関や株主、取引先、顧客、従業員など利害関係者に毎会計期末に営業報告をする義務を負っている。その営業報告の大部分は、損益計算書、貸借対照表など財務諸表によって作成され、簿記という計算技術が基礎になている。ここでは実社会の経済活動について経理、経営の前提知識であり経済人としての教養でもある簿記会計の基礎を理解することが目的である。 |
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最初は、何をもって観光学だろうかと思うかもしれませんが、観光の業務を実践的に学ぶことから始めてほしいと思います。その中から経営学、経済学、社会学、法学的要素が見えてきます。そこで初めて観光経営が交通業、宿泊業、旅行業並びに観光計画に応用可能となります。その意味で2つのインターンシップは役立つでしょう。一つにしぼらないで幅広い勉学を心掛けてください。そのうちに自分の方向性が固まり、3・4年次は、より専門的分野の研究に傾注できるものと期待しています。 |
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